サンタがいないことが子供にバレた時の卒業方法

クリスマスには親がサンタさんの役をして子供に夢を見させることが多いです。しかし、いつかは子供にバレてしまうものです。子供が成長するにつれて、バレる可能性は高まります。

バレる理由としては、

  • 子供の友達がバラしてしまう
  • 家に鍵をかけているのにサンタさんが家に入って来れることへの疑問
  • なぜか欲しいプレゼントが的確に届くことへの不思議
  • 親が欲しいプレゼントを聞いてくることへの不信感

などです。

では、もし子供から「本当はお父さん(お母さん)がサンタさんなんじゃないの?」と聞かれてしまったらどうすれば良いのでしょうか?

私は、子供が気付き始めたらそろそろサンタさんの卒業時期なのだと思っています。しかし、ただ単に「本当はサンタさんはいないんだよ」と言ってしまうのも味気ないというか、夢が無さ過ぎるので子供を傷付けてしまう可能性があります。

そこで、このページでは子供の心を傷付けずにサンタさんを卒業させる方法を考えていきたいと思います。

子供からサンタさんを卒業させる方法

子供が傷付く原因から逆算して考えることが大事

子供がサンタさんの真実を知った時に傷付く原因は、「長い間親から騙されていたんだ」と感じてしまうところにあると思います。子供にとって親は一番信用できる存在です。本来は信じることに疑いなどないのです。

ですが、そんな親から突然「実はサンタさんはいなくて、私たちがサンタさんのフリをしていたんだよ」と暴露されれば、少なからずショックを受けることでしょう。私も子供の頃は親から真実を聞かされ、唖然としたことがあります。

だからこそ、サンタさんをバラす時には、同時に「子供を騙そうとしてしていたわけじゃない」ということをしっかりと伝えることが大切です。また、子供は言葉で教えてあげないと、親が子供を喜ばせるためにしていたことに気付けません。ただただ騙されたと感じてしまうことが多いです。この部分は注意しましょう。

まだ完全にバレていない場合

もし、子供が疑い始めているけど完全にサンタさんの正体がバレていない場合は、手紙でサンタさんがもう来ないことをやんわりと伝えてあげましょう。

【手紙】

○○君(ちゃん)へ

Merry Christmas!

○○君(ちゃん)、今までサンタさんのことを信じてくれてありがとう!

○○君(ちゃん)が信じていてくれたお陰で毎年プレゼントを届けることが出来たよ!

でも○○君(ちゃん)はもう大人だから、これを最後のプレゼントにするね。

サンタさんはこれからも世界中の子供たちにプレゼントを届けられるように頑張るから、○○君(ちゃん)に応援してほしいな!

○○君(ちゃん)に会えて嬉しかったよ。

サンタクロースより

こうしたものをプレゼントとともに置いておけば、騙されたと感じずにサンタさんから卒業することが出来ます。なかなか子供に真実を伝えにくい時は、手紙がとても役に立つのです。

口頭でバラす場合

言葉で子供にサンタさんがいないことを伝える場合は、本当のことを言った上でフォローの言葉も添えましょう。

「○○君(ちゃん)が大人になって子供が出来たら、サンタさんの役をして夢を与えるんだよ」

こう伝えることで、子供は使命感を感じ、親から騙されていたとは感じないはずです。逆に「次は自分の番なんだ!」とワクワクさえすると思います。また、こう伝えておけば後々になって「親は自分を喜ばせるためにサンタさんという夢を見せてくれていたんだ」と理解するでしょう。

サンタさんからの卒業で子供に愛を伝えよう

サンタさんがバレた時に、「あ、バレちゃったかー」「そうだよ、本当はサンタさんはいないんだよ」と言うだけでは子供は複雑な気持ちになるだけです。

少しでも子供に気を使いたいなら、ひと手間の工夫をして愛を伝えましょう。

⇒『バレそう!?サンタの真実がバレない方法

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