【お正月】鏡餅の由来について。鏡開きの日程を確認していつから食べればいいのか知っておこう。

お正月は部屋のあらゆるところに鏡餅を飾ります。

私の家の場合は、トイレの中や玄関、テレビの上に置きます。

これは日本の伝統であり、普段は何も疑問に思うことはありませんでした。

しかし、ついに今年になって気になってしまったのです。

「毎年飾るの面倒なんだけど…。どうして餅飾るんだろう?」

そこで調べてみることにしました。

鏡餅を飾るのは丸い餅に神が宿るから

新年の始めは神が下りてくると言われています。

そして、なんと丸い餅には神が宿るというのです。

もちろん“神に対してお供え”という意味はあるでしょうが、“1度神が宿った餅を食べることで新年を縁起の良いものにする”という意味もあるんですね。

「餅割り」ではなく「鏡開き」と呼ぶ理由

「餅」ではなく「鏡」の理由

この「鏡」は、お正月に出てくる酒樽のフタを「鏡」と呼んだことから来ています。

また、どうしてお正月に酒樽が出てくるようになったかというと、“武士が出陣の際、景気付けに部下に酒樽を振る舞ったのが始まり”という説があります。

定かではありません。

「割り」ではなく「開き」の理由

これは「割る」という言葉が良くない言葉とされたためです。

そこで「開き」が出てきました。

確かに、「鏡割り」より「鏡開き」のほうがめでたい気がします。

鏡開きの日程を確認しよう

お供えしている鏡餅はいつから食べられるのかをしっかり確認しておきましょう。

食べ始めて良いのは1月11日です。

この日にはすべての鏡餅を下ろしましょう。

(地方によって日にちが違う場合があります)

だいたい鏡餅を飾り始めるのは12月28日なので、2週間ほど飾るということになりますね。

11日までは神が宿っているということなので、ありがたく鏡開きを待ちましょう。

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