「俺が食わせてやってる」「誰が食わせてやっていると思ってるんだ」と言う夫の心理や原因。傷付く妻の気持ちについて。

「俺が食わせてやっているんだぞ!」

「誰が食わせてやっていると思っているんだ!」

夫婦生活をしていて、夫のほうが稼ぎが多かったり、奥さんが専業主婦をしていたりすると、奥さんは上記のようなヒドイ言葉を言われることがあります。

この言葉を言われても、妻側は何も出来ず、非常に惨めで悲しい状況に置かれてしまいます。

ここでは、どうして夫はこんなことを言ってしまうのか、妻はこれを聞いてどんなことを思うかについて書いていきたいと思います。

「俺が食わせてやってる」と言う理由

夫はどうしてこんなヒドイ言葉を言うのでしょうか?

その理由は、

「生活費を俺が稼いでいるから生活が出来るのに、どうしてそこまで不満があるの?」

「昔は男は仕事だけしてればいいみたいな風潮があった。でも最近、男は仕事以外にも家庭のいろんなことを求められるようになった。それで家庭のことが出来ないとすぐ「ダメだ」みたいに言われる」

「妻から「あなたは仕事をしてるだけでいいわよね」と言われる」

などの不満から来ているようです。

言われた妻の気持ち

妻からすると、「誰のおかげで生活出来てると思ってるんだ」みたいな言葉を言われるとかなり傷付きます。

例えば、

「私だって洗濯や掃除など家の家事をすべて1人でやってるのに全く評価されてない」

「それを言われてもどうすることも出来ない。惨めになるだけ」

「家のことをやってる人はどうして下に見られなければならないの?」

「気持ちを踏みにじられたまま一緒に暮らしたくない」

などです。

どうしたらいいのか?

人は、相手の苦労を考えられない生き物です。

「隣の芝生は青く見える」と言うように、自分より相手のほうが楽に見えるのです。

実際に経験しないと理解できません。

そのため、

  • 男性は休みの日に家事をしてみる
  • 女性は男性の仕事内容をしっかり聞いてみる

ことをして、相手を理解する必要があります。

また女性は「なんで?」「どうして○○してくれないの?」と言う前に、相手にしっかり教えてあげなければなりません。

人は知らないから出来ないのです。

「どうして○○なの?」という追求系の言葉ではなくて、「○○してほしい」と説明系の言葉を選ぶようにしましょう。

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