「成人式や同窓会が終わって寂しい…」。“終わり”というものは悲しいもの。それを乗り越えて大人になっていく。

成人式は楽しかったですか?

同窓会で久しぶりに会った友達は昔と変わっていませんでしたか?

成人式は人生でたった1度きり。

終わってしまうと途端に寂しくなるものです。

そこで、ここではそんな寂しさを噛みしめながら、今後何を目指していけばいいのかを一緒に考えていきましょう。

どうして寂しくなっちゃったの?

もう子供には戻れないから?大人になってしまったことが悲しいの?

成人式を迎えると、

  • 投票権を得る
  • アルコール類を飲めるようになる

など、今まで正式に認められていなかったことが出来るようになります。

制限がなくなるということは何だか嬉しいと同時に、これからは責任を持って行動しなければなりません。

ただこれは「全く親を頼るな」ということではありません。

家族はいつまでも支え合って生きていくべきだと思います。

しかし一方で、次第に自立について考えなければならないのです。

大学生の人なら、ちょうど2年後には就活が待ち受けています。(浪人・留年・留学によりずれる場合あり)

もう遊んでばかりいられないということですよね。

でも、大人には大人の楽しみがあります。

家庭を持ったり、自分のライフスタイルを自身の意志で決められるようになります。

予測できない将来に不安を覚えるのは当たり前。

でも、「きっと楽しいこともたくさん待っているんだ」と希望を持つことも良いと思います。

せっかく久しぶりに再会した友人と、もう会えないかもしれないから?

成人式は多くの人が、かつての小中学校の友人と祝うと思います。

成人式後には同窓会があったりしますよね。

一番感じるのは“みんな昔と変わっていないこと”。

とっても懐かしくて、さらには「みんなお酒が飲めるほどに成長したんだな」としみじみ感じたり。

でも同窓会、2次会、3次会が終わり、みんな家に帰っていく…

そして普段通りの(大学)生活にあっという間に戻ってしまいます。

虚しさを感じますよね。

でもみんなとの出会いで感じたことが何かあると思います。

「みんなたくましくここまで生きてきた!この年代で良かった!これからはみんなに負けないように精進しよう!」

多くの人がそうした気持ちでいるでしょう。

成人式を“良き思い出”として心にそっと閉まっておきましょう。

もう大人として見られますね。これからは何を目指しますか?

実際成人式をしたところで、そんなに大人になったなんて実感湧きませんよね。

それは当たり前のことで、突然変われる人など滅多にいないと思います。

成人式ですぐに大人としての意識を持つのではなくて、成人式をきっかけに少しずつ将来を考えていけばいいと思います。

今一度、自分は何者なのか?何を目指して生きているのか?将来は何がしたいのか?を考えてみましょう。

「特にない」という人でも、“過去にどんなことで頑張れたか”、“どんなことに喜びを感じることが出来たか”などを考えてみましょう。

そこに、本当に好きなこと、なりたい将来像の手掛かりが隠されています。

この成人式が、己の過去を振り返り、そして将来へ向けて邁進するためのきっかけになることを望んでいます。

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