男子校に通っていたり、理系の大学だったり、男ばかりの会社に勤めていたり…。
単純にこうした環境で生きている男性には出会いはありません。
また、私のように消極的で、異性が周りにいても全く相手にされないような人は、他に出会いを求めていくしかないのです。
そこで今回は、ネットで彼女を作る方法を紹介していきたいと思います。
ネットで彼女を作るなら出会い系サービス(アプリ)を使うのが基本
ネットといっても、色々ありますよね?
TwitterやFacebook、mixi、スカイプなどなど。でも、これらはあくまでSNSで、出会いに特化したサービスではありません。たまにこれらのサービスで意気投合して異性と出会うこともあるようですが、非常に稀です。
となると、最も彼女を作るのに適したインターネットサービスは、出会い系サービス(アプリ)です。
現に、私の友人もpairs等を利用し、何度もデートを重ねています。中には1泊の旅行に出かけた人もいるほど。
少し前まではネット上で他人と知り合うなんて怖いと思っていましたが、もう今や普通のことになってしまいましたね(ある程度警戒は必要だとは思いますが)。厄介なメンヘラ女子には当たりたくないものです。
恋活サービスをいくつか知りたい方は『彼氏・彼女が欲しい時に便利なアプリを紹介!』のページを見てみてください。
恋活サービスの有利な使い方
写真からアピールすべし!
写真がかっこいい人は女性から「いいね!」されやすいです。
ベタですが本当です。
事実、顔の角度をつけてイケメン風に自撮りした友人に、数多くのアプローチがあり、数々のデートを重ねています。「マジかよ!」とは思いましたが。
職業・年収は重要
結婚を目指して本気で彼女が欲しい人は、職業や年収が重要です。
大手企業に勤めている友人は、見た目大したことないのに、結構デートしています。やっぱ世の中、“金”が重要なようです。
だからたとえ自分がモテないことを知っていても、良い会社に勤めているだけで有利になりますよ。
「いいね」が多い女性は疲れていることが多い
可愛い人、美人な人には「いいね」の数が多く、狙っているライバルも多いですが、その分この女性は多くの男性をさばくのに労力を割き、疲れている可能性が高いです。
すると、中途半端な男性は簡単に切り捨てられるので、「いいね」をしても成果が得られないことが多いです。
なので、高望みはせず、「いいね」が比較的少ない人を探し、自分に合いそうな人をプロフィールを読んで選びましょう。
そうすることで、カップル成立がしやすくなります。