「女性なのに毛深いなんて…」
「背中まで目立つ毛が生えていて、自信を持って肌を出すことも出来ない…」
「もしかして男性よりも毛があるんじゃないか…」
女性なのに毛深いと、異性の目が気になりますし、肌を出す夏は憂鬱になる季節です。
だから脱毛をしたいとは思うのですが、費用がかかりますから、そう簡単に手を出せないのが現状です。
私(34歳・女)も長年ムダ毛に悩まされていて、少しでも綺麗な肌を手に入れたいと思い、ケノンを使ってみることにしました。今回は、毛深い私が全身脱毛をした体験談を紹介していきたいと思います。
毛深いコンプレックスを無くすためにケノンを購入
若い時から毛深いのが悩みで、それは30代になった現在でも同じです。
夏になると露出も増えるので、特に毛深さは目立ち、人からいつも注目されているような気がしていました。「みんな他人のことなんてそんなに見ていないから大丈夫」と自分に言い聞かせてもダメで、すごく落ち着かない感じが嫌でした。
また、思いっきり肌を出しても恥ずかしくないようなツルツル肌に憧れていたので、自宅で気軽に脱毛処理ができるケノンの購入を決めました。
毛が気になる部位なら背中でも脱毛した
私がケノンを使って脱毛した主な部位は、脇、腕、足、背中、Vラインです。
脇はレベル8に照射を設定してからグングンと毛が抜けるようになっていきました。
Vラインは剛毛なのでレベル8程度では効果は分かりにくく、やはりレベル10にした頃から効果が見えてきました。
腕や足はレベル7くらいでも効果がすぐに見られました。
感覚的には、だいたいどこも1ヶ月から2ヶ月目あたりで脱毛効果がはっきりと現れてくれました。
ケノンを使う時の注意点
ケノンを照射する前には、少しでも痛みを和らげるため、必ず保冷剤で皮膚がしっかり冷たくなるまで冷やしました。
また、照射後も炎症ややけどがなるべく起きないよう、しっかり冷やして仕上げました。
ケノンのメリットは自宅で全身脱毛ができること
高額な脱毛サロンの全身脱毛にお金をかけることなく、自宅で同じように効果のあるケノンを使い、全身脱毛が気軽にできるところがとても気に入っています。
特にVラインとかのお手入れは、サロンのスタッフさんにも見られたくない場所ですし、そういうデリケートなところも自分で出来るのですごく良い商品だと思います。
ケノンのデメリットは部位によって効果が出てくる時間が違うこと
ケノンのデメリットは、脱毛したい箇所によっては効果が出るのにすごく時間がかかる点です。
例えば、剛毛だったVラインなどは、レベル10で照射するので痛みも結構ありましたし、脱毛を完了するまでにかなりの照射回数が必要でした。
あとは、脇のように肌が薄いところですと、ちょっとヤケドっぽくなることもありました。
まとめ
脱毛はどんな方法であれ、ある程度のお金はかかります。お金に余裕のある人は、クリニックで医療脱毛をしてもらうのもいいかもしれませんが、そこまでお金をかけられない人は、ケノンを使ってみるといいと思います。
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