新しく社会人になったり、何か心機一転したいと思った時には、身の周りの持ち物を変えてみるのも1つの手です。
特に会社通勤している人なら、仕事で直接使っているグッズを新しくするのもいいですよね。
一段と気合いが入ったり、やる気が出てくるきっかけにもなります。
さて、仕事でよく使うグッズって何でしょう?
それは「名刺入れ」です。
自分の顔とも言える名刺を入れておく「名刺入れ」は、お客様の目にも留まるものなので良いものを使いたい。
そこで、ここでは思わず「おっ!いいな!」と思ってもらえるような「名刺入れ」を紹介していきたいと思います。
ミラグロ
味わいのあるスタンダードタイプ。
ポケットが複数あるので機能性は抜群で、マチも広め(70枚収納可能)なので、どんな時にも不自由なく使えます。
ポールスミス
ちょっとオシャレで若者向き。
閉じている時は落ち着いていますが、開くとポールスミスの特徴であるボーダー模様がアクセントになっています。
若い時だからこそ使えるナイスなアイテムです。
吉田カバン ポーター
表面の細かい型押しが繊細で良いです。
また、一番注目してほしいのが、開いた時のポケット。
片方はスムーズにカードを取り出せるような仕様になっているので、そこに名刺をセットしておけばもたつくことはありません。
薄くてスマートな一品です。
ユナイテッドオムプレジデント
華麗な織り込みのデザインがカッコよく、中の色もキレイです。
こちらもポケットの数、形態ともに充実しており、実用性が高くなっています。
イルビゾンテ
イルビゾンテのようなブランド名刺入れを持っていればステータスも上がります。
見て分かるとおり、柔らかそうな革を使用し、使い勝手も良さそうです。
エムピウ
ちょっと変わったデザインのエムピウ。
その見た目は周囲の目を引き、自分の個性を引き立てることが出来ます。
もともとこの「エムピウ」というブランドは、一級建築士兼革製品デザイナーである村上さんが手がけたもの。
だからこそのセンスある名刺入れです。
ノイ インテレッセ
細かい見た目が美しいノイ インテレッセの名刺入れです。
この製品に使われている素材は特殊で、牛革とカーボンフィルムのハイブリットなのです。
そのため、光の当たり方によって光沢が変化。
とてもオリジナリティ溢れる商品です。
名刺入れはビジネスマンにとって大切な武器とも言えるアイテムです。
自分が「コレだ!」と思えるようなお気に入りのものを見つけましょう。