秘策!就職浪人が就活の成功率をアップさせる4つの方法

就職浪人をしている人は、次の就活で絶対に納得のいく内定を獲得しようと焦りや不安を感じていると思います。世間では就職浪人は就活に不利だと言われていますし、いったいどれほどの就職成功率なのか気になっている人もいるでしょう。

就職浪人は既卒とも呼ばれ、少なからず新卒よりは不利な状況に立たされています。そこで、ここからは就職浪人の就職状況や成功率を上げる方法を紹介していきたいと思います。

就職浪人の採用状況

2009年と少し前ですが、リクナビが人事担当者328人にアンケートを取りました。アンケート内容は「最悪、就職浪人ってアリ!?」というもの。

最悪、就職浪人ってアリ!?|リクナビ 就職ジャーナル

このアンケートからは、人事の方の様々な本音を垣間見ることが出来ました。以下では、このアンケートに沿って就職浪人の就職状況を考察していきます。

就職浪人を採用したことがある企業は57.3%

アンケートによると、実際に就職浪人を採用したことがある企業は57.3%となりました。新卒と比べれば就職浪人の数は減りますし、そうした中で6割弱の企業が就職浪人を採用しているということですから、いいほうだと思います。

ただ、注目すべき点は数値よりも、就職浪人が不採用になる理由です。人物本位の理由であれば問題はないのですが、就職浪人という肩書きが不採用に影響しているとなると良くありません。では、見ていきましょう。

就職浪人が不採用になる理由

就職浪人が不採用になってしまう理由にはいくつかあります。

  • 採用は新卒か社会人経験者に限定しているから
  • 就職浪人は印象が悪いから
  • 新卒だけで採用枠が埋まってしまったから
  • その人物が採用基準に満たなかったから
  • 就職浪人である理由に納得できなかったから
  • 特になし

中には就職浪人であることが直接的な理由でない場合もありますが、逆に就職浪人であることが不採用の原因になるケースも存在します。特に「採用は新卒に限定しているから」「就職浪人は印象が悪いから」というのは理不尽な理由です。本人を見ずに不採用を決定してしまっているのですから。

就職の成功率を上げるための4つの方法

上記のことを踏まえ、どうしたら就職浪人の就職成功率を上げることが出来るのかについて考えていきたいと思います。また、最初から就職浪人を採用する気のない企業は素直に諦めるしかありません。この部分は気にせず、積極的に対策をしていきましょう。

就職浪人をしている明確な理由を用意する

多くの面接官は、就職浪人に対して「どうして今、就活をしているの?」と疑問を持っています。なぜ新卒時に就職できなかったのか、理由を知りたいのです。そこで、就職浪人は面接官を納得させられるだけの理由を用意しておく必要があります。これが不十分では内定は難しいでしょう。

ただ、就職浪人をしている時点で過去の就活がうまくいかなかったことは容易に想像できます。そのため、新卒の時にはどんな就活をしていて、どうして内定が決まらなかったのかを真摯に反省し、次に生かそうとする心意気(ポジティブな思考)が大切になってきます。変に嘘を付いたり、ごまかそうとはせず、素直に回答しましょう。

就職浪人の時期に自己啓発を行う

就職浪人はすでに大学を卒業しているため、就活をすること以外では基本的に時間が余っているはずです。そのため、面接官は就職浪人が普段どんなことをしているのかが気になります。もし、ぐうたら過ごしているようなら最悪です。意欲、行動力がないと見なされ、不採用になってしまうでしょう。

そのため、就職浪人は将来のために自己啓発(資格の勉強など)やアルバイトをしていることが好ましいです。

私が転職活動をした時もこの質問は受けました。この時は「○○でアルバイトをしています」と答えたところ、相手は納得した様子でそれ以上質問を突っ込んでくることはありませんでした。

意欲や熱意を持つ

これはリクナビのアンケートにも書いてあったことですが、面接は働く意欲や熱意を持って臨むことが必須です。

私の場合は熱意を示すために、集団面接の「最後に何か言いたいことはありますか?」の質問で私だけが手を挙げ、「私は○○に興味があり、是非御社で○○な仕事をしたいと思っていますので、よろしくお願いします」と言ったところ、その選考は通過し、最終的に内定をもらうことも出来ました。

この時、何かしら見える形で意欲・熱意を表すことが大事なのだと痛感しました。

秘策!就職浪人に有利な就活サイトを使う

就職浪人はもうこれ以上就活を失敗することは許されません。なぜなら、仕事をしていないブランクが長ければ長いほど採用されづらくなるからです。他にも、同年代がすでに社会人として働いていることに精神的な焦りを感じている人もいるのではないでしょか?

そこで、利用する就活サイトも自分に合ったものを選ぶことが大切になってきます。就職浪人のライバルはその年の新卒就活生です。そして、ほとんどの新卒就活生はリクナビやマイナビを使います。この時、同様に就職浪人もリクナビ・マイナビ等を使ってしまうと真正面から新卒と戦わなければならなくなるのです。

そこで、就職浪人(既卒)や大学中退者などが使える若者向けのコンサルタント型就活サイトを利用するべきだと思っています。例えば「就職Shop」

公式サイト⇒就職Shop

従来であれば1人で孤独な就活を強いられますが、コンサルタントさんがサポートしてくれる就活サイトを利用すれば、面接の練習、自分にマッチした企業紹介などを受けることが出来、それだけで有利に就活を進められるようになります。以下でも詳しく紹介をしているので、積極的に利用してみましょう。

⇒『就職浪人・大学中退者が正社員になるためのオススメ就活サイト

転職・就職活動

若者向け人材紹介会社

私も利用した「就職Shop」

就職Shop

支店は全国にあるので、多くの人が利用しやすい人材紹介会社です。就職Shopはリクナビを運営するリクルートのサービスであり、また、すべての求人に対して訪問調査を行っているので安心感と信頼性があります。うまく利用して穴場の優良企業を見つけましょう!

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