書類選考が通らない第二新卒が取るべき対策

転職活動をするすべての人が通る道、それが書類選考です。この書類とは、履歴書やエントリーシートのことを言います。

いきなり1次選考から面接をするところもありますが、どんな面接も書類に基づいて質問が行われるので、うまい書類が作成できないと選考を通過することは出来ません。

ではいったいどのようにすれば書類選考を通過することが出来るのでしょうか?

今回は、書類選考が通らない第二新卒について、対策などを紹介していきたいと思います。

書類選考が通らない第二新卒の特徴とは?

「強み」が魅力的に感じない

多くの提出書類には、自分のアピールポイントを記入する部分があります。私も転職活動をする時には自分の「強み」を書きました。

しかし、そこに書いている「強み」がありきたりなものであったり、魅力的に感じないものだったりすると、書類選考の段階で落とされる可能性が高まります。

例えば、抽象的な説明。

【ダメな例】

私の強みは継続力があることです。どんなこともすぐに投げ出さず、失敗を繰り返しながらも諦めないことで突破口を開いていきます。仕事に関しても、人間関係など難しいことが多々あると思いますが、常に試行錯誤を行うことで、解決策を見出していきたいと考えております。御社に入社しましても、この「粘り」を活かして、顧客拡大に貢献していく所存ですので、よろしくお願い致します。

こんなものは全くアピールになっておらず、少しも心に響きません。嘘のようにも聞こえます。書いてあることがすべて抽象的で理想論。「本当に出来るの?」と疑ってしまいます。

対して、良い例。

【良い例】

私の強みは継続力があることです。学生時代ではテニス部に所属していましたが、レギュラーとなるため、週1回の壁打ち練習を2年間継続しました。その結果、レギュラーに選ばれ、大会でもベスト〇〇の成績を残すことが出来ました。御社に入社しましても、この「粘り」を活かして、顧客拡大に貢献していく所存ですので、よろしくお願い致します。

「継続力」に関する具体的なエピソードを盛り込むことで、説得力が一気に増します。

書類も面接も、自分の強みをアピールすることが大切です。そして、具体的なエピソードがなければ強みを信じてくれることはありません。

必ず、具体的なアピールを意識して、面接官を説得できるようにしましょう。

「強み」が企業にマッチしていない

たとえ自分の強みを力説できたとしても、その強みを企業が欲しなければ意味がありません。

例えば、いくら地道な作業をコツコツ行うことが出来ても、その企業の受けている職種が営業なら、あまり意味がないでしょう。だって、営業部が欲しいのはコミュニケーション能力が高い人材でしょうから。

強みが「どんな作業でも確実にコツコツと進めることができる」なら、もっと他に活かせる職種がありますから、それを探して選考に臨むべきです。

このように、自分の持っている強みが企業に合っていないと、書類選考を通過できないこともあります。この場合はあなたが悪いというよりも、単なるミスマッチです。

第二新卒の障壁

そもそも「第二新卒」という立場の人間に魅力がなく、企業からお断りされてしまう場合もあります。

私が第二新卒になったばかりの頃、リクナビNEXTからいくつかの企業に応募したことがありますが、選考に進ませてもらえることなく、お断りメールが来たことがありました。企業は求めている人材以外は選考にすら進ませないのです。

第二新卒はすぐに企業を辞めてしまった人が多いので、企業が「そんなにすぐに会社を辞めるような人は採らない」と考えていても不思議ではありません。

第二新卒だから書類選考に通りにくくなっていることもあるので、覚えておきましょう。

書類選考を通過させるために出来ること

書類の内容を再確認する

書類選考を通過させたいのなら、まずは第三者に内容を確認してもらう必要があります。

第三者とは、ジョブカフェの職員や、人材紹介会社の専属アドバイザーなど。探せばいくらでもサポートしてくれる人は見つかります。

自分では気付けないことでも、第三者を通すことで新たな発見があったりします。私が専属アドバイザーに模擬面接をしてもらった時にも、いくつか自分の弱点が見つかり、その後の面接に活かすことが出来ました。

第三者から意見をもらうことは予想以上に大切ですよ。

自分の力を活かせる企業を見つける

これがとても大切だと思っています。書類選考が通らないのなら、その内容の書類で選考が通る企業を見つけましょう。

これについては、私も利用した人材紹介会社「ハタラクティブ」などを使い、専属アドバイザーさんとの面談を通して、自分に適した企業の求人を紹介してもらいましょう。

1人で求人を探していても、本当にその企業が自分に合っているのかは分かりません。ですが、専属アドバイザーさんなら実際に企業に取材をして社風も把握しているので、マッチングがよりしやすいです。

私も紹介してもらった求人のうち、第一志望だった企業から内定をもらうことが出来ましたから、企業選びは転職成功の鍵だと思っています。

書類選考に通らない原因を書類に見出すことも重要ですが、別の視点でものごとを見ることも大事です。

転職・就職活動

若者向け人材紹介会社

私も利用した「ハタラクティブ」

ハタラクティブ

私が第二新卒の時に利用した求人サイトです。支店は渋谷と立川にしかありませんが、その分関東の求人を取り揃えている実績高き求人サイトです。

東京周辺で企業を探したいなら利用してみましょう!

公式サイト⇒ハタラクティブ

成長市場に切り込むなら「ワークポート」

ワークポート

かつてはIT・Web業界の求人ばかりでしたが、今は幅広い業種の求人を扱うようになり、若者求職者も支援するようになりました。まだまだIT系の求人に強いため、成長市場の企業に就職したいなら使ってみましょう。

公式サイト⇒ワークポート

全国に支店がある「いい就職.com」

いい就職.com

全国に支店があるので、誰でも使いやすいんじゃないかと思います。親身なサポートと効率的なスケジューリングが高評価です。

公式サイト⇒日本の若者の就職応援サイト「いい就職.com」

Sponsored Link

フォローする