「大学に入ったら彼女とかほしいな」
って思っている男子は多いと思います。
かといって、皆が皆サークルに入ろうと思っているかというと、そうでもありません。
しかし…、サークルに入らずして彼女は出来るのだろうか…?
ここでは、サークルと彼女が出来る可能性について考えていこうと思います。
大学で彼女が出来る場面とは?
大学生活中に彼女が出来る場面はどんなものでしょうか?
考えてみましょう。
サークル
まず最初に思い浮かぶのが「サークル」です。
スポーツなど楽しみながら行うサークルであれば、自然と女子と仲良くなれる可能性が高まるでしょう。
ただ、彼女を作る目的が少しでもあるのなら、男女混合で行われるサークルに入らなければ意味がありません。
男女比などを考慮しながらサークルを選びましょう。
アルバイト
よくあるのがアルバイトを通じて交際に発展するパターンです。
バイトをしていれば、大抵一年後には新しいアルバイトの人が入ってきます。
仕事を教えたりと、頼れる姿を見せることで親密度がアップすることがあります。
同じ学科
理系の学科であれば、共同で実験をする時などに異性とコミュニケーションを取ることがあるでしょう。
そういった機会があれば交際につながるかもしれません。
合コン・街コン
誰か友人に合コンをセッティングしてもらったり、参加費を払って街コンをすることで、彼女を作る方法があります。
自分から積極的に参加していかなければなりませんが、このようなイベントに参加するということは、相手も彼氏候補を探しているということなので、交際に発展する可能性は十分にあります。
ナンパ
出来る人なら良いですが、普通の凡人レベルの人からするとハードルが高すぎます。
サークルに入らないと彼女は作れないのか?
彼女が作れる場面はいろいろとありますが、やはり長時間・濃密なコミュニケーションが取れるのは「サークル」か「アルバイト」でしょう。
その他は、費用がかかったり、ハードルが高かったり、十分な時間がなかったり、です。
ただ、「サークル」と「アルバイト」を比較した時に、「サークル」のほうが圧倒的に彼女が作りやすいと思います。
その理由は、「サークル」には、
- 毎週の活動
- 春・夏合宿
- 飲み会
- クリスマスパーティ
- お花見
- 新入生歓迎会
などのイベントが盛りだくさんだからです。
チャンスがたくさん用意されているということです。
アルバイトで彼女を作っている人はたくさんいるので、別にサークルに入らなくとも彼女は作れますが、サークルに入らない分確率は下がります。
機会損失をしているからです。
彼女がほしいなら、サークルとアルバイトをやれば良いと思います。