第二新卒は中小企業に転職したほうがいいよ!

転職・就職活動

第二新卒になってしまったのなら、中小企業に狙いを定めて転職活動をしたほうがいいと思いますよ!

 

と言われても、普通の人なら「いや、大手企業狙ったほうがいいでしょ」と思うでしょう。

 

そこで今回は、どうして第二新卒は中小企業なのか、私の実体験をもとに紹介していきたいと思います。

第二新卒が中小企業に転職したほうがいい理由

中小企業は基本人材不足だから

毎年新卒に大人気な大手企業とは違い、中小企業は常に人手不足です。

 

なぜなら、会社自体は成長途中でどんどん人材を増やしていきたいのに、新卒が受けに来ないからです。どうしても中小企業は知名度がないので、人材が集まりにくいのです。

 

また、新卒に内定を出したとしても、後から内定辞退される可能性も低くありません。

 

すると中小企業はどうするでしょうか?

 

新卒を採用するより、第二新卒のように、内定を出したらすぐ入社してくれるような人材を欲しがるようになります。第二新卒に需要が生まれるのです。

中小企業でも優秀なところは多いから

中小企業というと、先行き不安で将来性がなく、安定していないように感じますが、それらはただの偏見です。

 

私が転職活動をしていた時は、中小企業の中に、いくつも賞を受賞している企業や、全国に支店を構えている企業、70年以上も続いている企業など、大手に引けを取らないところがたくさんありました。

 

もちろん、福利厚生も最低限はしっかりありますから、露骨に不満に思うことはないと思います。

 

中小企業は中小企業なりに、大手を取引先にしていたり、地域に根付いたりして、生き抜く術を持っているんですよね。

選考で新卒と戦う必要がないから

先程も言った通り、中小企業には新卒があまり受けに来ませんから、第二新卒でも戦いやすいです。

 

第二新卒にとって、新卒は強敵ですからね。

 

私が入社したいと思った企業でも、たまたま新卒が選考を受けに来ていて、私も選考を申し込んでいたのに、選考を受ける前にその新卒の方に内定が出てしまい、撃沈した思い出があります。

スキルアップが早いから

第二新卒が目指すところは、少しでも早く同年代の人たちに追いつくことだと思います。

 

そのためには、大手企業でのんびり研修を受けながら仕事を覚えていくより、中小企業でどんどん本格的な仕事をこなし、スキルを付けていくことが重要です。

 

中小企業は、他の部署ごとの距離が近く、自分の仕事だけじゃなく、全体的な仕事の流れも把握しやすいです。だから、専門的な知識が身に付きやすいのです。

 

スキルアップが早い分、仮にまた転職をすることになっても有利な立場で行えるので安心。

まとめ

私も最初の頃は大手企業に入りたいと思っていましたが、就職Shopのような人材紹介会社を利用した時に、専属アドバイザーが「中小企業のほうがいいことも多いよ」と教えてもらい、今の結論に至っています。

 

積極的に、優良な中小企業を探してみてください。