最近は朝活がブームになっているようです。
朝活の種類も、
- ヨガ
- 勉強
- ランニング
- 夏には水鉄砲で思いっきり遊ぶもの
などたくさんあります。
でも、いざブームに乗ったとして、今も続いていますか?
3日坊主で終わっていてはもったいないですからね。
そこで、ここではどうしたら早く起きれるようになるのかについて書いていきたいと思います。
成長ホルモンの出る時間帯を狙って寝る
ただたくさん寝ればいいという訳ではありません。
効率良く寝る必要があります。
そのためには、成長ホルモンが出ると言われている22時~2時の間は寝ていることが好ましいです。
私も疲れている時は22時には寝るようにしていますが、そうすると朝に疲れが残っていることが少ないです。
逆に2時まで起きている時は睡眠時間が長くなる傾向にあり、そうしてたくさん寝ても疲れが取れていないことが多いです。
手の届かないところに爆音の目覚まし時計を置く
朝起きれない、目覚ましで1度は目が覚めても2度寝してしまう…
そういう人は強制的にベッドから離れる必要があります。
そんな時はまわりに迷惑がかかるくらい「ジリジリジリ」と鳴る目覚まし時計を買って、ベッドから離れたところに置きましょう。
こうしたうるさい目覚まし時計は、ずっと鳴らしておくことに罪悪感が芽生え、また、そのうるささから恐怖感さえ出てきます。
必ずや飛び起きるでしょう。
寝る前にクエン酸を!
クエン酸は有名ですよね。
疲労物質である乳酸などを分解してくれます。
私がオススメする商品は「くだもの酢」です。
原液で売っています。
買ったら、記載されている量の水で何倍かに薄めて寝る前に飲みましょう。
次の日スッキリ起きれますよ!