「あれ?ここの毛はもも毛なのか、それともケツ毛なのか…?」
毛深い人は、毛の境目が分からないほどに生えてしまっています。まるで野生のゴリラのように…。
そうなると、彼女を作ろうにも、夜の営みのことを考えると「毛が気持ち悪くて嫌われるんじゃないか?」と心配になりますよね?となると、VIO脱毛を考えるようにもなると思います。
しかし、VIOの脱毛は恥ずかしそうです。実態はどうなのでしょうか?
言うほど恥ずかしいことはない
女性スタッフであれば抵抗のある人もいるかと思いますが、今は男性専用のクリニックも増えているので、そこまで恥ずかしくなることもないです。
相手は何度も施術しているスタッフということもありますから、こちらが恥ずかしがっても、スタッフと謎の温度差ができるだけです。
施術室も個室で、清潔感がありますから、想像以上に安心して受けられます。
恥ずかしいことよりも心配することがある
施術中は、恥ずかしさよりも心配すべきことがあります。それは痛み。
特に、太ももからVIOの部位にかけては痛みを感じやすいとされており、金玉袋は一番痛いです。
痛みの感じ方としては、レーザーを放射する度なので、施術中ずっと継続して痛みを感じるわけではありませんから、一瞬一瞬を我慢できれば大丈夫です。
う〇こが絡まるほどのケツ毛はないほうがいい
ケツ毛が生えていて嫌なのが、う〇こをする度に毛に絡まることと、夜の営みの時に見た目がエグいこと。
定期的にカミソリで剃ってもいいのですが、時間をかけて器用に剃らないと失敗しますし、切ってしまった時は痛いです。まぁ、レーザー脱毛する前には自分でキレイに剃らなければいけませんけどね。
それにしても、ケツ毛は必要ありません。
金玉袋の毛も必要ない
実際、金玉袋の毛は自分で剃ることも出来るので、脱毛する必要がない人もいるかもしれません。
それにしても、金玉袋の毛もいらないです。私が毛を処理した時は、彼女から「カンガルーみたい」と言われました。これは全然笑いごとではありません。
汚らしい毛がなくなったことで、ようやく彼女もその存在に気付いてくれたのです。体感ですが、やはり毛がないほうが快適ですね。
部分的に選べばそんなに高くない
医療機関で施術できるレーザー脱毛でVIO脱毛をするのは、そんなに高額ではありません。
例えば、デリケートゾーンセットでも約10万円で済みますし、気になるところを1部分だけ選べば、およそ4万円できれいにしてもらえます。
いきなり高額なセットなどを申し込むのは難しい人もいますし、不安になる人もいると思いますから、試しにやってみるのもいいと思います。
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